_食品検査

　食品の衛生状態や、食中毒菌による汚染の有無を検査します。

■細菌数（一般生菌数） ■好気性芽胞形成菌数

■大腸菌群 ■乳酸菌数

■大腸菌（E.coli） ■カビ・酵母

■黄色ブドウ球菌 ■嫌気性菌（クロストリジウム属菌）

■サルモネラ属菌 ■腸炎ビブリオ

■セレウス菌　　　　　　　　　　　　　　　他

_保存検査

　食品の消費期限及び賞味期限の設定は、科学的根拠（保存検査等）及び合理的根拠に基づいて設定することになっています。
　保存条件（温度設定、検査日数等）の設定はご相談ください。

■一般生菌数

■大腸菌群　　　　　　　　　　　　　　　他

_異物検査

食品中に混入した異物の検査を行います。

　近年、消費者のニーズの変化により、低塩・低糖化や低温加熱調理商品の増大など製品の多様化が進む一方、大型食中毒や全国規模に及ぶ食品の事故が毎年発生し、消費者の食品の安全性に対する懸念が年々高まっています。
　安全な食品を提供するためには、腐敗・変敗の目安を知るうえで食品（製品）の定期的な検査をおすすめします。

食品検査のご案内[PDF]

＊食品細菌検査は予約制となっております。
　必ず事前にご連絡ください。

■細菌数（一般生菌数）	■好気性芽胞形成菌数
■大腸菌群	■乳酸菌数
■大腸菌（E.coli）	■カビ・酵母
■黄色ブドウ球菌	■嫌気性菌（クロストリジウム属菌）
■サルモネラ属菌	■腸炎ビブリオ
■セレウス菌	他